ハワイ旅行を終えてから、両親がとても元気になってくれた事がとても嬉しい。

どんなに年を重ねても、それがどのようなレベルだとしても、明確な目標を持って生きるということが、どれだけ生活に活力を与える事となるのか、とても教えられています。これまではネガティヴな話題が多かったのに、話題までも変わるのかと驚いています。

さて、今回のハワイ旅行の振り返り。相当、過去の事になってますがw

何故、今回のホテルに決めたのか、選定基準を記録しておきます。

当初、両親の希望は、ハレクラニでした。これは、15年前のハワイの家族旅行で利用した思い出深いホテルだからと言うだけでなく、その前にも、両親を連れて行った事があり、2人ともに、とってもお気に入りのホテルなのです。

ですが、高齢者にとって、ホテルは、あまり利便のいいものではないのです。便利というより、とても大変。

まずは、食事のこと。

ルームサービスをぬかせば、朝食はどこのホテルもほぼビュッフェスタイル。高齢者にとってビュッフェスタイルほどしんどいものはありません。そもそも私がブュッフェ嫌い。ハワイに限らずですが、和定食やコンチネンタル、アメリカンブレックファーストのようなセットが復活しないだろうかとも常々思う。

ついでに、ブュッフェは取りすぎる、食べ過ぎるという事が多くある。ルームサービスにしても、多すぎ!と感じる事はありませんか?

薬をのまなくてはならない高齢者にとって、食べ過ぎるのは絶対によくないのです。お昼が全く食べられなくなる事は出来れば避けなければなりません。

また、歩行に問題がない高齢者の方なら以下の事は考慮しなくてもよ良いですが、ディナータイム、ランチタイムも同じなのですが、少しで歩いてしまい、疲れを感じると、ホテル内、もしくは、ごく近くのレストランで済ませたがる事が想像できますよね。ホテル内のレストランばかりを4-5日続けると考えただけでも、宿泊代より高くつくのも想像できます。そもそもアメリカのボリュームです、レストランが主になるのは、いろんな意味で高齢者には合わないように思うのです。

そして、お部屋の問題です。

コネクティングルームが取れたらあまり問題にはならないと思いますが、お風呂のお湯の調節な細々とした介助をしてあげたい時に目が届かないのは不安になりますよね。

これらの問題をクリアするのが、1-2ベッドルームのコンドミニアム。コンドミニアムでも、ホテル同様にハウスキーピングも入ります。コンドミニアムの場所には寄りますが、正直、ハワイならホテルより圧倒的コンドミニアムの方が便利だと思います。お子さん連れの方にもオススメ!

私が今回の選んだのは、トランプインターナショナル ホテル。

2ベッドルーム、デラックスオーシャンビュー 約140平米くらいの大きなお部屋。6-7人くらいまで泊まれます。フルキッチンがついていますので、お料理、普通に作れます。炊飯器もかるし、グリルもあります。調味料類は自己調達ですが、それ以外は、何でもある。お水はハウスキーパーに頼めば何本でももらえます。ハウスキーピングは、お昼と夜に入ります。アメニティ等の追加は夜のハウスキーピングが持ってきてくれました。

ちなみに、予約は、ホテルの現地サイトからの直接手配です。通常なら1泊1500ドルから2000ドルくらいするお部屋だったのですが、キャンペーンがでていて50%オフ!これ、ホテルサイトや旅行会社からは出ていないキャンペーン。それでも安くはないですけど…。ただ、ワイキキならいろんなお部屋の選択肢があります。ので、予算に応じたお部屋を選んで下さいね。

ちなみに、米国のホテル選びは、必ず、泊まろうと考えているホテルサイトをチェックする事をオススメします!

高齢者の旅と子供連れの旅にはたくさんの共通項があります。ただ、子供と違って、いくら年を取ったからといって幼児扱いは絶対にしたくないものです。

少しコストが掛かっても、両親のプライドを保たせる事を優先に考えてあげて欲しいと思います。