日曜日のお台場。ヴィーナスフォートのニトリに、オフィスで使う家具を買いに行った。北海道人の集まりのようなうちの職場には、IKEAという選択肢はない。そう、日本が生んだ企業だし。愛国精神といいながら他国の車に乗る国会議員の言う事は信じない主義です、キリッ。

そんなニトリ愛に溢れながらも、しかし、お台場のニトリのレビ係はほとんど中国人で、細かいニュアンスが全く通じず、割と大量な買い物だったから配送をお願いしてたのですが、ニトリルールとか知らんがな!!!っていう超非効率な受付を再度させられて、いや、さっきの日本人店員の説明と違うと言っても全く通じず、ニトリルールを押しつけられ、マジ、ハイパーイラっとしながら高額なお会計をする時ほど腹立たしい事はない。

いやぁ、いくら中国人観光客が多いからって、日本で日本人の接客するのに、日本人の文化的な所が理解できてない留学生のアルバイトを使うのは止めろと本当に思う。こういう接客されると途端に愛がなくなる。というか、大井町店の神対応と比べてしまうからだろうけど、お台場店はもう2度と行かない。

あ、ニトリの話を書きたいわけではなかった…。

お買い物を終えて、遅いランチをしながら、この先数年のビジョンを話していた。

ちなみに、お台場は本当にナメてる。観光客相手のお店の実は本当によろしくない!東京人ナメんなよ、こんな不味い肉で誤魔化せると思うな!っていうステーキソースがなければ絶望的な不味さの肉であった。まぁ、だから、東京人が近寄らないんだよね、お台場…。実に負のオーラ強すぎ、ここ。

あ、肉の話を書きたいわけではなかった。。。

そう、まもなく、新たなことをスタートさせようとしているので、この先、3年のリアルなビジョンとストラテジーの話をした。

ここから10年後の日本の医療を想像すると、目を背けたくなるほど絶望的な姿が見えてくる。こと、救急に関しては、ポジティブな事があるんだろうかと、全くイメージが付かない。地方自治体の維持が明らかに困難となるまで、あと5年だろう。オリンピックが終わった日本は、いや、東京も経済的にも本当に苦しくなる事くらい誰でも想像できるように思う。オリンピックの恩恵なんて一部建設会社と森喜朗にしかない。国民には重い税負担しか待ち受けていないのだ。

今現在だって、民主党政権下からリバウンド好景気が一服して、またデフレ一直線な空気が私はとても怖い。うちの法人のクライアントですら、好景気でなければ、救急救命士に投資をしてくれるとは思えない。私は、救急救命士が十分に収入を得る事ができるように、救急救命士を病院前のプロとして高額で売る。プライドとスキルと知識のある人材を安く売ったりはしない。

もともと、ビックリするような安値で、安易に仕事を請け負ってしまう業界体質ではあるから、これを、産業としてちゃんとした水準にするのには、相当な時間を要するだろうとは思う。利益を上げなければ法人経営は成り立たない、納税は出来ないという、とっても簡単なロジックですら、全く受け入れられない世界だからだ。利益を上げる民間企業への拒絶感が凄すぎるんですよね。本当に憲法と関連法くらいの基礎教養はちゃんと教育すべきだと思います。

税金は、無限に出てくる地下水ではない。

それが全く分かっていない人達の多さと言ったら、言葉にできない。

責任取らされる事がない仕事をする人の生活を支えなければならない納税者は本当アホみるよなぁと、常日頃から感じる。何を根拠にクビになる事はないと高を括っているのだろうかと…。

納税すべき事業者の敵は、行政事業が民業でできる事を平然と奪いに来る事だ。東京駅に救急隊を配備するとか、典型的な民業圧迫。それが良い事だとされてしまう事に、危機感以外何も感じない。行政の仕事って、何なんだよ、公務員の平等の精神はどこに行ったんだと、腹立たしく思う。いつか、どこかで声を大にして言うつもりだけど、民業圧迫はやめろと。この話、実は、うちに相談があったんですよ。でも、回収見込みを必要としない税金投入されてしまうと、民間で敵うわけがない。人が多く集まる民間施設の民間業務を行政がドヤ顔で奪っていくとか、本当、どこの社会主義国家なんだよって話です。

何度もいうけれど、イベントという民間の興行をその地域で実施されるからという理由で地方公務員が非番で超安値でプロの仕事を引き受けるとか、本当に冷静に考えて欲しい。その実績がイベンターに共有されるから、正当な価格を出す事ができないのだ。

この業界の善意の勘違いはハンパない。

ここから3年ではまだ気付かない人も多くいる。けれど、オリンピックが終わってから1年経つ頃には、肌で感じる事になる。

本当にサバイバルな時代に突入するだろう。

そう、そんなサバイバル時代で、私達が成長し続けるのにはどうしたら良いのか…。

Identity

救急救命士だけの問題ではなさそうだ。救急医療のidentityと言うものを問われる事になるのではないかと予測している。そう、業界が目指す方向性によっては、次世代が入ってくるとは全く思えない。次世代はとても賢い人達が多いので、identityというものをとても重要視している。

個人的には、本当、どこに向かってるのだろうと感じるんです、客観的に見てるからではあるけれど、ストラテジーが全く見えない。救急医療はイコールで災害医療ではないし、救急救命士が何故に防災のプロみたいな位置づけに行こうとしてるのか全然理解出来ない。いつ、そんな事、習ったの?エビデンスって何?的な。是非の立証ができない世界なら言ったもん勝ちのような風潮に嫌悪感。つか、そもそも、医療なのか、この世界は、、、。

どんなストラテジーがあっての展開なのか分からないけど、そこに、職業的アイデンティティというものが見出せるのだろうか???

だけれだども、業界全体は、救急というより災害、防災への方向性なのでしょう。そこに、identityを見出し始めて人が目立つようになっている。これはプレホスだけではないけれど…。

もはや、救急の定義がよくわからなくなってはいるものの、その方向への舵取りなのであれば、そこにidentityを見出せないという人が出てきてもおかしくはない。私達もその一人だと思う。正直、良くわかんない、何をしたいのかが…。

文系の私と体育会系の相方のビジョンには実業でしかない、当たり前だけど。彼女のビジネスセンスは相当なものがある。情報発信力こそ、その人の持つスキルだ。そう、AIに怯えながら今現在の職にしがみつくのではなく、むしろ、人工知能の開発側に回ればいい。文系と体育会系が何が出来るか知らんけど 笑

サバイバルな時代になるからこそ、勝負をかけられるようになる。

世の中の流れの変化に怯えるつもりは全くない、むしろ、世の中を変化させる側にいたらいい。

私のIdentityは、長いものをむしろ巻き込め!の精神にしかない。人が敷いたレールの上を走っても、私のゴールには辿り着く事はないから…。

さぁ、私的、人生、第3章の始まり…。こんな60歳になる!のビジョンが決まった。ま、その頃は日本から移住しているでしょうけれど…。